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戦国もの


頭痛のため会社をお休みしました

まあ、いいんじゃないでしょうか・・・



歴史ものの小説が好きなので、いま、池波正太郎の

『真田太平記』

を読んでいて、5巻まで来ました。何巻まであるんだっけ。



織田家が日本最強になってから、信長が殺され、

豊臣家が天下をとって、秀吉が死んで、

家康が徳川幕府を開く。

その経緯をぼんやり眺めていて、

今さらながら思うのは、「戦国時代」とは言いながら当時の人々は、

農民や商人はもとより、サムライたちも、大名たちもみんな、

基本的にはほとんどの人が好きこのんで戦をしていたわけじゃなくて、

やっぱり、戦の無い平和な時代が来ることを熱望していたんだということ。

信長は「天下布武」をスローガンにして、上杉だろうと毛利だろうととことん武力で滅ぼしてやろうとしてたけど、

そういうやり方は実はウケが良くなかったんじゃなかろうか。

信長が死んだ後、秀吉は上杉も毛利も島津も伊達も滅ぼさず、

北条家を武力で滅ぼした時も、ギリギリまで合戦を回避しようとしましたが、

それは単に秀吉が賢かったというばかりでなく、

戦国大名たちをはじめ日本の民意がそういう方向性を望んでいたんじゃないかと思います。

その秀吉は晩年、もうろくしたのか朝鮮出兵という大合戦を催して、

それを機に信望を失っていく。

関ヶ原の合戦は、日本中のサムライたちが大激突する合戦だったから、

多くの人が何日間にも及ぶ激しい戦いになると予想していたのに、

たった半日で終わってしまう。

それらの出来事も、

「もう戦はウンザリ」
「戦争ばっかりしてないで、いいかげん畑を耕そうよ」

という思いが蔓延してせいなのかも知れません。
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