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恋愛感情の具体的な内容

「恋愛感情」というものに

われわれはしばしば、熱狂的に興奮したり

死にたいほど悩んだり

何かと振り回されて来たものですが

この「恋愛感情」というものの具体的な内容は何なのだろうと

超満員の埼京線の電車内で揉みに揉まれてウププとなりながら考えました



われわれがおサルだった頃までさかのぼってみると

おサルにもやはり恋の季節はあるでしょうが、それは、子孫繁栄のためのピュアな衝動であり

何とかして異性と交わり「種(しゅ)」を存続させないといけないという

あらゆる生物に標準搭載されている本能の発露であったでしょう



人間という生物にとっても、恋愛感情が、子孫繁栄のための本能をベースにしていることは

間違いないと思います

しかし、実感として、われわれにとっては恋愛の目的は性交にのみ有るわけじゃない

恋と呼称される感情には、たとえ相手と性交できなかったしてもとにかく一緒にいたいという願望も

含まれていることを考えると、われわれ人間は、他の動物にとっての恋愛感情というものに、

さまざまなプラスアルファを上乗せしていて

恋愛感情の核心はあくまでも性欲でありながら、それに人間独自の詩心や倫理観の産物を

付与したものそれら全体を「恋愛」と呼んでいる

核心である性欲が満たされても、人間独自のプラスアルファである詩心や倫理観の部分まで満たされていなければ

「ほんとうの」恋愛とは言えない

ということになっているものだと思われます



そうすると、恋愛感情というものは、喜びや怒りや悲しみの感情と同じように

人間に本然的に備わっているものかというと必ずしもそうではなく、

少なからず「後付け」の部分がある、人間の詩心や倫理観が人為的に作り出した要素がある、

にも関わらず、われわれはその人為的な部分までも、人間に本来備わっている感情だと思い込んでいる

と言えるんじゃあるまいか



では

その人間独自のプラスアルファには、具体的にどのようなものがあるのか

いくつか思い浮かぶものの、まだまとまらないので

またいつか。。。
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