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七夜待


映画『七夜待』をみましたよ

河瀬直美監督。ハセキョ主演。

点数でゆうと50点かなー



今日は奥様がアルバイトで不在であるため、ふだん観ることができない、

人といっしょに観に行くにはリスクが高すぎるような映画を一人で観に行こう

と思い立ったのです

最初は『まぼろしの邪馬台国』を観るつもりでした

これは意外と評判がいいし興行収入的にも快調らしい

さすが吉永小百合、竹中直人

初めは興味なかったのですが、この作品の舞台がなぜかわたくしの故郷・島原であり

邪馬台国はじつは島原だったんだという珍説が展開されるということを知って

俄然興味が湧きました

いつか観られるかな。。



次の候補だったのは、加藤ローサ主演のなんとかいう映画

加藤ローサに萌えまくりたいという願望は強かったんですが

やはり女房の留守を契機にしてよその若い娘さんに萌えまくるというのはどうも

うしろめたいというかむしろ醜いというか

萌えまくるて



で、七夜待に決めました

午前の回で、雨だし、おっさん一人で観に行くやつなんて僕しかおるまい

と思っていたら、渋谷のスペイン坂をのぼったところにあるおしゃれな映画館なのに

大半がおっさんのお一人様でした

これ、30代女性がメインターゲットの映画だと思うんだけど、なぜ



話が前後しますが、なぜ七夜待にしたかというと、

ヤフー映画のユーザレビューを見たら、5点満点中、ほとんどの人が1点で、

平均点が2.7点というボロカスな評判だったからです

国際的ななんとか大賞も受賞している河瀬直美監督なのに、どうしたことなのか

この目で確かめてみたくなりました



噂どおり、まったく面白くありません

感動もゼロです

そういう意味ではヤフー映画のレビューは参考になりました

しかしまあ、この監督はこういう流儀でやってるんだろうし、

それはそれでいいんだろうなと思いました

お話は、

何の脈絡も無くタイの田舎の家庭でウルルン滞在記的に七日間を過ごすことになったハセキョが

ウルルン滞在している間に、タイ古式マッサージを体験したり

子どもとたわむれたりして

おのれをリセットし、リフレッシュされていくというものです

しかし、この監督の流儀によって、一貫した細かい台本というものがなく、

役者のアドリブに依存している部分が多くて、

それはそれで面白い試みだと思うのですが、

アドリブの連続だけに、すべてがチグハグで唐突で

なぜそうなってるのかよくわからない

ハセキョがほんとにリフレッシュされているのかどうかすら伝わらないし

もちろん、リフレッシュされていってるらしいハセキョに共感することもできず

ただ、パンフレットとかにはハセキョがリフレッシュされていく物語だと書いてあるので

リフレッシュされているんだなということだけは知識としてわかる



映像はきれいで、タイの空気が伝わってきたので、

旅番組みたいな、ちょっとタイに行った気分になるような、そういう気持ちよさはあります。

一人で観に行っていてよかった。。
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