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世帯もち


トムソーヤのなんとかという小説を書いた

マーク・トウェインというアメリカの作家が語るところによると

少年物語は、その少年が成長して結婚するところで終了するのが一番いいのだそうです

それがなぜなのかは知りませんが

妙に納得できる説だと思います



10代後半くらいからわたくしは何となく思っていたんですが

やっぱり結婚というのは

社会の一員として「するべき」ものなのだろうと。

人間は群れを作って生きる動物で、単独では生きられないように出来ています

その群れ、社会の一員であるならば、自らもその群れの生成を受け持つべきで

家庭という自らのコミュニティを作り出し維持することに尽力しないといけないのでは



そんなわけなので

結婚に、何のメリットも無く、むしろ苦難と忍耐の連続であったとしても

結婚を否定的には思わないし、みなさまにも結婚することを推奨しております

ちかごろでは

自分の忍耐強さに深い満足を感じるし

醜い罵りあいを伴って乗り越えた苦難の数々を回想して

しみじみと達成感を感じます

ひとりで生活していた頃にはこのような屈辱を耐え忍ぶ忍耐力は無かったし

まさしく結婚しなければこのように忍耐力を鍛え上げられることは無かったでしょう



そういう忍耐の上に、まがりなりにもひとつのコミュニティ(世帯)を作るということが

大人になるということでしょうし、そういう切り分け方をするならば

なんだかんだで気ままな独身生活から離れられないのは大人じゃないと言えるのかも

そう考えると、マーク・トウェインが

少年物語は結婚で終わるのがよいと言っていたことに納得するわけです。


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